超現実路線ボドゲカフェビジネスモデル論2:平日昼間を稼ぎ時に

気がつけば年の瀬。と言っても今年の氷鏡さんにとって12月は激重だったので、「あっという間に」の感覚はないです。順当な速さでやってきた年末。皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて、本日は、前回から続けて連載モノ。の2回目です。「ボドゲカフェに夢を見ず現実を見て、極めて現実的にボドゲカフェを経営しようと思ったら、どうあるべきか?」 1回目: こちらからどうぞ 本日のネタは、ズバリ、 ボドゲカフェの永遠の営業課題 それは 平日昼間 である。 この時間帯にボドゲを遊びたい客層は極めて少なく、東京都内の店舗数だと取り合いであります。もう既に固定している感じすらあります。新しいボドゲカフェが、何の対策もなく通常営業だけで平日昼に稼ごうとすると、そのレッドオーシャンに突っ込むことになるので不合理。 となると、ボドゲ以外でなんとか稼ぎたいところ。週5日、最低でも計40時間はあるところを何もしないなんてもったいない/(^o^)\ じゃあどうしたら生きていけるんだ?思考を巡らせてみましょう。 この続きはcodocで購読 第3回: 超現実路線ボドゲカフェビジネスモデル論3:ボドゲカフェとシナジーがある業種?